いろいろなダイビングを知りたい!ダイビングの種類について解説します

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「ダイビングってぷかぷか浮いてるだけなの?」「ダイビングにはどんな種類があるの?」そんな疑問を抱く初心者ダイバーの方もいると思います。
浮遊感を楽しみたい人、魚を観察したい人、水中写真を撮りたい人など、ダイビングの楽しみ方は人それぞれです。よりダイビングを楽しむために、まずはどんなダイビングがあるのか知ることも大事です。今回は、さまざまなダイビングの種類を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

フィッシュウォッチング

フィッシュウォッチングは一番オーソドックスなダイビングのスタイルです。魚に限らず甲殻類やウミウシなど海の生き物を探して、観察します。見られる海の生き物はポイントや季節によって異なるので、何度潜っても飽きることがありません。見られる生き物も数mmのウミウシから、数mのサメやエイまで非常にたくさんです。「石垣島のマンタ」、「与那国島のハンマーヘッドシャーク」のように、ポイントによって名物になっているような生き物もいて、その生き物を見るために潜りに行く人もいるほどです。
生き物はガイドやインストラクターが探してくれますが、自分でも探してみると、より楽しめます。どんな場所にどんな生き物がいるのかを勉強しておくのがおすすめです。

水中撮影ダイビング

デジカメやビデオカメラが普及して、今ではダイバーの8割ほどが、カメラを持ってのダイビングを楽しんでいます。見た生き物の記録や、記念撮影程度のダイバーもいますが、じっくりと1つの被写体や水中風景を撮影するのが、水中撮影ダイビングです。
生き物の魅力的な表情を引き出したり、決定的な瞬間を写真に収めるためには、数枚撮影しただけでは足りません。そのため、1か所に留まってじっくりと撮影するのです。撮影した写真はインスタグラムなどのSNSに投稿したり、フォトコンテストに応募したりするダイバーが多いです。
じっくりと撮影したい場合は、予約時にリクエストをするか、もともと水中撮影に力を入れているショップを利用しましょう。カメラを持たないダイバーと同グループになると、撮影時間が十分に取れないことがあるので注意してください。

ドリフトダイビング

ドリフトダイビングとは、潮の流れがあるポイントで、流れに乗って広範囲を楽しむダイビングです。潜行したら、流れに乗りながら生き物を探し、決められた潜水時間がきたり、エアが少なくなった場所で浮上します。一般的なダイビングでは基本的にエントリーもエキジットも同じ場所ですが、ドリフトダイビングではそれぞれ違う場所です。
潮の流れが速い場所は、サメや大型の回遊魚、ウミガメなどとの遭遇率が高いです。またハナダイなどの大群を見れたり、切り立った崖のような地形を楽しめたりもします。
しかし時にマスクが飛ばされたり、制御できないような流れに掴まることもあり、相応のスキルが必要となる場合もあります。潜行や浮上、安全停止はロープがない場所で行うので、中性浮力が取れ、スムーズに潜行浮上ができることが最低限のレベルとなります。

より詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね!
「ドリフトダイビングがしたい!おすすめポイントと注意点」

ナイトダイビング

ナイトダイビングは名前のとおり、夜に潜るスタイルのことです。
夜に潜ることで、昼間には見られない夜行生物が見られたり、同じ生き物でも昼間とは違った表情を見れたりします。
真っ暗な海に潜ることは、難易度が高く感じるかもしれませんが、それほど難しいことはありません。暗闇でも手探りで各機材の操作ができること、コミュニケーションの取り方を確認しておけば、初心者の方でも楽しめます。最近のライトはひと昔前のものと比べるととても明るいです。上手にライトを活用すれば、それほど不安もなく楽しめるのではないでしょうか。青く澄み渡った海で潜るダイビングも楽しいですが、真っ暗で静寂な海を潜るのは、また一味違った感覚を味わえますよ。

ナイトダイビングの魅力はこちらの記事でもご紹介しています!
「ナイトダイビングの魅力を教えて!おすすめポイントと注意点」

ケーブダイビング

ケーブダイビングとは、水中洞窟を探索するダイビングのことです。
水中洞窟と聞くと、迷路のように入り組んだ洞窟を想像する方が多いかもしれません。しかし、一般的なダイバーが潜れる洞窟は、出口が見えていること、光が差し込んでいることなどの条件があります。ちょっとしたトンネルや、大きく穴が開いた「ホール」と呼ばれるようなポイントが中心です。これらのポイントは、中性浮力などの基本的なスキルを持っていれば、初心者からでも十分に楽しめます。暗闇に太陽が差し込むことで、幻想的な雰囲気を作り出してくれます。
本格的なケーブダイビングを行うには、専門知識とスキルが必要となり、講習も受けなくてはいけません。しかし、習得すれば迷路のような洞窟、水中鍾乳洞など一般的なダイビングでは味わえない景色を見られます。

幻想的なケーブダイビングの魅力はこちらの記事でもご紹介しています!
「ケーブダイビングは幻想的!おすすめポイントと必要な技術」

レックダイビング

レックダイビングとは、沈没船や、沈んだ飛行機などの人工物の周辺を潜るダイビングのことです。多くは戦時中に沈んだものが多いですが、人工的に沈められたものもあります。戦時中の船や飛行機を見る機会はほとんどないので、多くのダイバーに人気があります。また沈没船は漁礁となり、ソフトコーラルが茂り、魚影が濃いポイントも多いです。沈没船を探索するのはもちろん、生き物を観察するにも適しています。
レックダイビングで見られる沈没船には、戦時中に沈んだものも多くあります。節度ある行動をし、戦没者に敬意をもって潜りましょう。

色々なダイビングを楽しもう!

スキューバダイビングにはさまざまな種類のスタイルがあることを紹介しました。少しでも興味を持ったダイビングがあれば、ぜひチャレンジしてみてください。お店によって、得意なスタイルがあることもあります。せっかくチャレンジするのであれば、そのスタイルに精通しているお店を利用するのがおすすめです。色々なダイビングにチャレンジすることは、スキルアップにも繋がりますので、ぜひ色々なダイビングを楽しんでくださいね。

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